村山市議会 2020-12-15 12月15日-05号
志布市長。 ◎市長 発言と申しますのは、先日の一般質問で、法令に抵触するのではないかというような意味の質問がございました。そう言われた方も議場で傍聴していらっしゃいまして、私も質問を受けたところでございます。 それに関しまして、法令担当の課長のほうから見解を申し上げますので、よろしくお願いします。 ○議長 柴田総務課長。
志布市長。 ◎市長 発言と申しますのは、先日の一般質問で、法令に抵触するのではないかというような意味の質問がございました。そう言われた方も議場で傍聴していらっしゃいまして、私も質問を受けたところでございます。 それに関しまして、法令担当の課長のほうから見解を申し上げますので、よろしくお願いします。 ○議長 柴田総務課長。
○議長 志布市長。 ◎市長 今のところ確定しているものはございませんが、やっぱり子どもの教育については教育委員会が主なところを担うわけでありますから、私どものほうはその間でできることはいろいろ模索をしてまいりたいと思います。 ○議長 1番 小山大地議員。
○議長 志布市長。 ◎市長 町内ごとに作るという話でありますが、やっぱり非常にありがたいですね。除雪に関しましては、もうずっと前から町内の代表の方に大変ご尽力をいただいております。代表の方が自分の町内を回って、雪押し場はここがいいとか、そして借り上げにも代表の方がお願いをしていって行っていると。
村山市のトップリーダーの志布市長と、生産者が感謝の思いを語る姿、そして何よりも、村山の現状を理解していただき、多額の支援をしてくださった寄附者の方々に、改めて感謝するものであります。そして、村山のファンづくりのためにも、大切な方々だなというふうに思いました。 さて、ふるさと納税は、言わずもがな一般財として活用できる重要な財源確保策でございます。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 皆様、おはようございます。 提案理由の説明に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本年は、新型コロナウイルス感染症が国内で確認され、その後の全国的な感染の拡大により、市民の日常生活及び経済活動に大きな影響が及びました。しかも、いまだその終息の見通しは立っておりません。
○議長 志布市長。 ◎市長 評価はそのとおり正しいといいますか、適正であったと思っています。ただ今のいろいろ議論を聞いていますと、議員が農業委員会にいろいろ質問書を出して、答弁も農業委員会していると。
将来に向けた志布市長のご所見をお伺いしたいと思います。 ○議長 志布市長。 ◎市長 将来に向けたご所見と今初めて言われましたので、ちょっとないんですけれども、ここの庁舎を去るということは、この辺を見捨てることになりますね。周りは楯岡あるいは村山市の発展を願ってJRから西のほうに、先人はここを選んで建てたと思うんですね。
今回の冠水理由についてどう捉えているか、また現時点で考えている対策を志布市長にお伺いします。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長 志布市長。 ◎市長 議員が今おっしゃったように、人的被害が全くなかったことは本当に不幸中の幸いと申しますか、私はそれはすごく市民のためにはよかったかなと思っています。 今、大久保線、県道でありますが、ここを上がったら遅れたと。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 皆様、おはようございます。 初めに、このたび全国市議会議長会から特別表彰を受けられました海老名幸司議員、中里芳之議員、大山議長もそうでありますし、森一弘元議員、4方にはこれまでのご功績に対し敬意を表し、心からお祝いを申し上げます。誠におめでとうございました。 さて、提案理由の説明に先立ちまして、一言申し上げます。
○議長 志布市長。 ◎市長 今の、河西地区の子どもさんがすごく減少していて、統廃合について今からアンケートを取って俎上に上げていくわけでありますが、各年代によって考え方がいろいろ違うと思うんです。 ただ、私どもは、議員がおっしゃるように、子どもさんをいろんな面で心配をして、おっしゃることも分かります。そして、その年代が違う人の考え方も取り入れなければならないんです。
最後に、志布市長にお伺いします。感染拡大防止に留意した避難所整備についても昨日からこれまで何度か答弁いただいているように、やはりその場面場面で手を打って、できる限りのことをやっていくというような理解でよろしいでしょうか。志布市長、お願いします。 ○議長 志布市長。 ◎市長 議員がおっしゃるとおり、先が見えませんので、その場に応じてできるだけの手を打っていくという考えでございます。
○議長 志布市長。 ◎市長 教育のほうに重点的にという話がございました。私もそう思いますが、それはもちろん考えてまいります。ただ今まで話し合ったように、今までいろんな分野について次々と手を打っている状況でございます。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 おはようございます。 提案理由の説明に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る5月25日に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国的に解除され、感染の状況により段階的にではありますが、社会経済活動の範囲が広がってまいります。 これにより、市内経済が活性化を取り戻すことを願う一方、感染防止との両立を図っていく必要がございます。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 ただいま追加提案をいたしました議案についてご説明を申し上げます。 補正予算書の1ページでございますが、議第27号の一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策を目的に追加の補正をするもので、歳入歳出にそれぞれ505万2,000円を追加し、総額を131億3,959万5,000円とするものでございます。
○議長 志布市長。 ◎市長 専門の人を置いてやるということでしょうけれども、ちょっと業務量がどれぐらいか、まだ把握しておりません。
○議長 志布市長。 ◎市長 私が言ったのは概略を申し上げましたが、ここにいらっしゃる方、ほとんどの方は今のことについては知っていると思います。知っていると思いますが、まず皆さんにもう一度確認してもらって、そして地域でもいろんな場を設けてしゃべっていきます。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 おはようございます。 それでは、本定例会に提案をいたします議第1号から議第6号までの令和元年度一般会計並びに5つの特別会計の補正予算につきましてご説明を申し上げます。 初めに、議第1号の一般会計補正予算は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,840万2,000円を減額し、総額を131億3,454万3,000円とするものでございます。
志布市長。 (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 ただいま追加提案いたしました議案についてご説明を申し上げます。 初めに、議第90号、議第91号は、条例の改正を行うものでございます。 議第90号は、議会の議員及び市長、副市長、教育長の期末手当の支給割合につきまして改定を行うものでございます。
○議長 志布市長。 ◎市長 千葉市の私は詳細はまだ報告を受けておりませんが、結果として1%の話は聞いております。これについてはやっぱり今からいろいろ検証して、どうすればいいか、対策もいろいろ出てくると思うんですね。